ツカモト カヨ
合同会社晴れる屋 代表社員
2018年に自社設立
ECショップの運営やオンラインサービスのゼロからの構築、
複数の法人へのコンサルティング、株式会社の代表取締役代行などを歴任。
自社設立以前は、放課後等デイサービス管理者として勤務。
現在は自身も発達障害当事者として、障害者手帳を保持した人生にトライ中。
15歳の時にイエスキリストを救い主として受け入れ、16歳受洗。
20歳の時に病により神学校中退。
教会事務スタッフ、病の癒し、再献身への導き、療育の働き、結婚など
さまざまな主の導きを経て、現在はこの働きを通して、
イエスキリストの素晴らしさを伝えていきたいと願うクリスチャン。
夫と娘と息子が一人ずつ。
リバーワーシップスクール3期生。
日本アッセンブリーズオブゴッド教団 広島神愛キリスト教会教会員。
イエスさまのいのちに生かされて
このホームページを見てくださっているすべての方に感謝いたします。
わたしは15歳の時にイエスキリストの十字架の贖い、その福音の知らせを初めて聞いて、
悔い改めてイエスキリストを信じ、その先の人生をすべてイエスキリストのために生きる、と決めました。
幼かった私のつたない決心は、その後の人生のどのシーズンでも、
イエスキリストご自身に守られ、生かされて、ここまでの歩みを続けてくることができました。
わたしは発達障害当事者で、障害者手帳を持って生活しています。
あなたには障害があります、という医師からの診断を聞いたあの部屋で、わたしはイエスさまが、わたしの心に語りかけているのを感じました。
「この小さい者のひとりにしたのは、わたしにしたのです」
「わたしの愛する小さい者の声として、生きていってくれないか」と。
それまでのように、自分の弱さを人に見つからないように隠すことに人生を費やしていくのではなく、
イエスキリストにあって、「弱い時にこそ強い」と笑顔で言える生き方があることを、
イエスさまにある小さき者のひとりとして、お伝えすることができたら
それを聞いてくださった人が、それまでよりも主の自由を生きることのできる小さなきっかけとなれたら
「あなたがたが苦しむとすれば、それは他の人の慰めと救いのため(Ⅱコリント1:6)」というみことばの成就に関わりたい
そんなことを願って、今ここにいます。
わたしのしていることが、今このホームページを見てくださっているあなたの、ほんのすこしの益になれれば、心から嬉しいです。
それと同時に、最後には、わたしの名前も、姿も、働きも消え去って
ただイエスキリストご自身の姿とご性質、主のみことばだけが残ることを、心から願っています。
御国が来ますように。
「主はわたしを遣わされた。
捕らわれ人には赦免を、盲人には目の開かれることを告げるために。
しいたげられている人々を自由にし、主の恵みの年を告げ知らせるために。」ルカ4:19
2023.10.1 ツカモトカヨ